- お茶を食べることで水に溶けない栄養成分も全て摂取出来ます。
茶葉10gで野菜350gにおおよそ匹敵する栄養成分を摂ることができます。
お茶は食べないともったいない!
お茶を飲むだけでは約30%の栄養素しか摂取出来ず、残りの70%は茶殻に残ったままです。
【水に溶ける成分】
カテキン、カフェイン、ビタミンC、ビタミンB2、テアニンなど
【水に溶けない成分】
ビタミンA、ビタミンE、食物繊維(不溶性)、クロロフィル、たんぱく質など
中挽き(約2㎜カット)で少し粗めに茶葉をカットすることで、食材として使いやすいようにしました。
お料理やスイーツに振りかけたり、ご飯に混ぜておにぎりにするなどしてご利用いただけます。
十分な日光を浴びて育った夏摘みの茶葉は、存在感のある味と香りが特徴。
嫌味のない渋味とお茶の味が十分感じられ、あらゆる用途に使用いただけます。
お料理に振りかけていただくか、スイーツ生地などに練りこんでご使用ください。
花茶人 HANACHAJIN WEBサイト食べるお茶の詳細や様々なレシピをご紹介
※野菜350gは厚生労働省策定「健康日本21」における一日の摂取目標値
※野菜はレタス61%、キュウリ23%、ミニトマト8%、玉ねぎ8%を想定
※栄養成分は「日本食品標準成分表2015」を参考にしています