【オンラインショップ】2026 Chocolate Collection 好評発売中です

茶舗がつくる、チョコレートの答え

わたしに贈る、茶葉のご褒美。茶の木 by Fukujuen

日本茶メーカーが辿り着いた、
茶舗のチョコレート

ひと粒のチョコレートをつくるとき、私たちはいつも、同じところから考え始めます。
「この一粒は、口にした方の時間を、少しでも豊かにできるだろうか。」
「お茶を大切にしてきた私たちにしか作れないものになっているだろうか。」
何度も立ち止まりながら、そんな問いを重ねてきました。

華やかなチョコレートが並ぶ季節になると、店頭には色とりどりの一粒があふれます。その中で、日本茶メーカーである福寿園は、毎年あらためて自分たちに問いかけてきました。

福寿園のチョコレートづくりは、その素朴でまっすぐな問いから始まっています。

そしてたどり着いた答えは“日本茶にとことんこだわること”。

福寿園の茶匠と茶葉の選定から加工方法、チョコレートへの配合量まで、細部に渡り協議を重ね、スイーツの専門家である福寿園パティシエが味やデザインを監修。
当社のエキスパート達が「お茶の魅力」と「お菓子としての完成度」の両立を目指し、試行錯誤を重ね、お客様により満足いただける味わいを毎年追求しています。

茶舗・福寿園のこだわり

福寿園がチョコレートづくりで何より大切にしているのは、当社の強みである「お茶の魅力」をいかに引き出すかということです。

福寿園を支える4つの力

福寿園のチョコレートづくりの土台にあるのは、長年お茶と向き合ってきた茶舗ならではの力です。難しいことをしているように聞こえるかもしれませんが、根っこにあるのはとてもシンプルな想いです。「この一粒で、お茶のおいしさをしっかりと感じていただきたい」──そのために、次のことを大切にしています。

  • 「目利力」
     数えきれないほどある茶葉の中から、チョコレートにしたときに一番おいしくなるものを選びます。香り、苦味、旨味。その年その年の茶葉と向き合いながら、納得のいくものだけを使っています。
  • 「調達力」
     さまざまな種類の茶葉を安定してそろえられるのは、茶舗としてお茶づくりを続けてきたからこそ。必要な茶葉を、必要なときに、きちんと確保できることも、おいしさを支える大切な要素です。
  • 「合組力」
     ひとつの茶葉だけでなく、複数の茶を組み合わせることで、味わいに奥行きが生まれます。チョコレートの中でもお茶の個性が埋もれないよう、バランスを見ながら丁寧に組み立てています。
  • 「技術力」
     お茶はとても繊細な素材です。香りや色、風味を損なわないよう、「食べる」ことを前提に、茶葉を最適なかたちへ加工しています。

福寿園のチョコレートでは、いずれも特徴の異なる茶葉を掛け合わせ、それぞれの良さを引き出す工夫を重ねています。加工方法も見直しながら、チョコレートに配合できる限界までお茶を使っています。

ひと粒ひと粒に、手仕事の心を込めて

整ったかたちで並ぶ福寿園のチョコレートは、すっきりとした印象を持たれるかもしれません。
けれど、その裏側では、お茶の繊細な香りや色合いをそのまま届けるための、細やかな工夫を重ねています。

  • ・お茶本来の風味を感じていただけるよう、配合できる限界までお茶を使用
  • ・香りや色が損なわれないよう、温度や工程に細心の注意を払いながら仕立て
  • ・ひと粒ひと粒を、人の手で丁寧に扱いながら仕上げています

また、

  • ・着色や香料にたよることなく、純粋なお茶の味わいをそのまま楽しんでいただけるよう心がけています。

商品紹介

宇治抹茶ボンボン シリーズ

「茶葉の特別な余韻を楽しむ」をコンセプトに抹茶をさらに増量してリニューアル。
上質な石臼挽き宇治抹茶を贅沢に使い、より一層抹茶を感じられる仕立てにしました。

カレ・ド・茶コラ シリーズ

「茶葉の風味を楽しむ」をコンセプトに茶葉の味わいと香りを、噛むことでダイレクトに楽しめるシリーズです。
“茶葉を噛んで味わう”という発想から生まれた、福寿園ならではのチョコレート。

クランチショコラ シリーズ

「茶葉の食感を楽しむ」をコンセプトに、お茶とフィアンティーヌを組み合わせた、香りとともに心地よい食感を楽しめるシリーズです。

※フィアンティーヌ…薄焼きクッキーのフレーク

茶舗だからこそできる、チョコレート

今年も茶匠たちが積み重ねてきた知恵と技、そして日本茶への誇りを、一粒のチョコレートに込めました。
どうぞ一粒ずつ、ゆっくりと味わっていただけたら嬉しいです。