お茶をテーマとしたメタバース空間「京・山城ワールド」を開発・公開しました。
インターネット上の仮想空間“メタバース空間”(VRChat)にお茶をテーマとしたワールドを制作し一般公開しました。 福寿園の創業地でもある「京都・山城」の歴史と自然を荘厳な雰囲気で表現し、CHA遊学パークに実在する茶室もある空間で、抹茶を点てて飲んだり、庭園を散歩したり、アバター姿で楽しむことができます。
ここにはインターネットを通じて、世界中のどこからでも訪ねることができます。マグマで沸かしたお湯で淹れる富士山の山頂での茶会など、現実ではありえない体験もバーチャル空間ならでは。出会った方々とおしゃべりしたり、探索したり、気軽に交流を楽しんでみてはいかがでしょう。メタバース空間でお茶を楽しむことを「metaCHA(メタチャ)」と名付けました。皆さんも「メタチャする?」を合言葉にぜひワールドにお越しください。
※企業発のお茶をテーマとしたメタバース空間は日本初の取組みです。(2024年2月時点 自社調べ) ※VRChatはアバター姿となって、仮想世界でのインタラクティブな体験を楽しめるVRメタバースプラットフォームです。
詳細については、下記のmetaCHA(メタチャ)ウェブサイトをご覧ください。
metaCHA(メタチャ)ウェブサイト