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坐忘斎宗匠監修 抹茶スティック
裏千家 坐忘斎宗匠に監修いただき、 緑色が濃く鮮やかな色合い、濃厚な旨味と程よい渋味の感じられる抹茶に仕上げました。
1杯分(2g)の使いきりで、いつでも開けたての新鮮な抹茶が楽しめます。 ご旅行やアウトドアにもおすすめです。
また、個包装の1つ1つに賞味期限の記載がありますので、プレゼントやオンラインイベントにもお使いいただけます。-
美味しいいれかた
1.器にお湯を注いで温めておき、しっかり拭きます。
2.本品1袋(2g)を入れ、お湯75mlを注ぎます。
3.茶筅を前後によく振って、泡立てます。
※抹茶は粒子が細かいので、ダマになりやすいです。お気になさる場合は、 少量(10ml)の水またはお湯で抹茶をなじませて、残りのお湯を注ぐとダマになりにくいです。
また、マイボトルに抹茶とお湯を入れて、よく振っていただくのもダマになりにくく、手軽にお抹茶をお楽しみいただけるのでおすすめです。
※お好みにより湯量を調整してください。
※熱湯の取り扱いには充分ご注意ください。
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そもそもダマができない工夫がもっと必要では? 青汁(例 伊藤園)のスティックはダマはできない。フリーズドライなのにいくら茶筌を振ってもダマができるのでは、ちょっとがっかりします。
味はまずまずですから、もったいない。
坐忘斎にも失礼では? 小生は遠州流ですが、、、、。