-
煎茶八十八
煎茶八十八は、その年の茶葉が摘み取られるのに最も美味しい時期、「八十八夜」に由来した商品です。
「八十八夜」とは、立春から数えてちょうど88日目にあたる日(5月2日頃)のこと。
煎茶八十八は、ちょうどこの頃に摘みとった茶葉でブレンドしてお作りした、香味の優れた煎茶です。
こちらは、110g入ったギフト缶サイズ。 お使いいただく茶葉の量によりますが、20~30杯ほどお飲みいただけます。
-
贈りものにもおすすめ
「八」という数は末広がりで縁起が良いとされています。
長寿を祝う【米寿(88歳)】は、「米の字を分解すると八十八となること」、また【茶寿(108歳)】は、茶の字の下部分の八十八に草冠の十、十を足して108になることに由来するといわれています。 古来より、お茶は健康長寿の飲み物として伝えられているのです。
「いつまでも元気でいてね」
そんな気持ちとともに、お贈りするギフトとしても、おすすめの商品となっております。
-
美味しい淹れかた
1. 急須に茶葉3g (大さじ軽く1杯) を入れます。
2. 70℃にさましたお湯60mlを注ぎます。
3. 約1分半置いて、最後の1滴まで残さず注ぎきってください。
※お好みにより、茶葉の量・浸出時間を調整してください。
※一度お使いになった茶葉は、時間の経過で腐敗や変質しますので、必ず新しい茶葉とお取り替えください。
※熱湯の取り扱いには充分ご注意ください。
-
-