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美味しい淹れかた
舌の上でまろやかな旨味を愉しめるこのお茶は、たとえばお菓子とともにお召し上がりに なりたいときにどうぞ。
また、風が冷たく吹き、せっかく淹れたお茶も冷めやすい日は、少し熱めのお湯で淹れて お愉しみいただくのがおすすめです。
部屋が冷えていると、お湯が冷めやすく、また器も冷たいので、 多少熱めのお湯でも渋味が抽出されにくく、美味しくお召し上がりいただけます。
※お好みにより、湯量・浸出時間を調整してください。
※一度お使いになったティーバッグは、時間の経過で腐敗や変質しますので、必ず新しいティーバッグとお取り替えください。
※熱湯の取り扱いには充分ご注意ください。