お茶で愉しむ晩酌「日本酒出し玉露」

6月の第三日曜日は父の日。
お父様が楽しまれているいつもの晩酌に、趣向を加えた「日本酒出し玉露」をお出ししてみませんか。
日本酒でじっくりと玉露の旨味を引き出した一杯は、新酒や原酒にありがちな角も取れて奥行きのある味わいに。玉露の甘みがふんわりと舌の上でほどけていきます。
しかも日本酒に漬けた玉露の茶殻はやわらかさを増し、お茶の旨味と日本酒の香りも高く、おつまみ作りなどに活用できます。お茶づくしの晩酌時間を、ぜひお楽しみください。
日本酒出し玉露の作り方
・お好きな日本酒(香りが控えめなものがおすすめ)180ml
・玉露 10g
1.密閉できるガラス瓶などに玉露の茶葉を入れ、日本酒を注ぎます。
2.冷蔵庫で一晩漬け込みます。
3.茶漉しで茶殻を取り除きながら、徳利などに移して完成です。
おつまみにおすすめ! 茶殻マスカルポーネの作り方
・日本酒に漬けた後の玉露の茶殻 10g
・マスカルポーネチーズ 100g
・塩 適量
・クラッカー
1.茶殻を包丁で細かく刻みます。
2.マスカルポーネチーズに茶殻を加え、塩で味を調えます。
3.2をクラッカーにのせて完成です。
※お好みで蜂蜜を加えてコクのある甘みを引き出したり、オレンジピールを添えて爽やかな香りを引き立てるのもおすすめです。
「日本酒出し玉露」におすすめのお茶
広報誌「FUKUJUSO 2026年6月号」より
※記載されている内容は掲載当時のものです。







